2022/06/06   ギグワークス株式会社

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ITエンジニア・クリエイターの副業事情調査!

副業や兼業、ギグワークなどと聞くと手に職のあるITエンジニア・クリエイターが始めやすい環境だと思うのではないでしょうか。今回の記事では、レバテック株式会社の行った調査を参考にしながら、ITエンジニア・クリエイターたちの副業事情についてご紹介します。
レバテック株式会社は、20〜39歳までのITエンジニア・クリエイター207人を対象に、副業に関する調査を実施しました。


ITエンジニアの副業意欲について

現役のITエンジニアやクリエイターは本業だけで忙しいように感じますが、実際のところ副業に対するモチベーションはどれほど高いのでしょうか。
 
レバテック株式会社は、現役ITエンジニア・クリエイターに対して「休日や業務時間後に副業をしたいと思いますか?」という調査を行ったところ、約70%の人が「はい」と回答したようです。
「はい」と回答した人の雇用形態を分析すると、正社員58.5%、フリーランスが75.2%という結果になったようです。どちらも半数以上の人が副業に対して意欲的であることがわかりました。
 

実際に副業を始めている人はどのくらい?

先程の調査結果で副業に対して意欲的であると回答した人のうち、なんと60%近くの人が「すでに副業をしている」あるいは「副業先を探している」と回答したという報告があります。
 
レバテック株式会社は、「すでに副業をしている」と回答した人の割合を雇用形態ごとに分類してデータを作成しました。結果は「正社員(16.1%)」と「フリーランス(51.3%)」となったようです。両者で35.2%の差がみられます。同社の推測によると、この要因はフリーランスと正社員の労働環境における柔軟性の差が関係していると推測しています。
 
「副業先を探している」と回答した人のうち約3割が正社員という結果だと言います。もし、企業規則などにより副業を禁止している場合には、社員の不満を募らせる要因になってしまっているかもしれません。


副業を始めるモチベーションは?

最後に、同調査でITエンジニア・クリエイターへなぜ副業をしたいのかを調査した結果をご紹介します。最も多いのは「収入を増やしたい」であり、次いで「収入を得る手段を複数持っておきたい」「自身の強みを伸ばしたい」と続いたようでした。