2024/04/15   ギグワークス株式会社

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定年後も働く? 現代人の老後に対する意識調査


あなたは何歳まで働く予定ですか?
今回は、株式会社ブレイク・フィールド社が運営する「ファイナンシャルフィールド」が全国の20代~50代の男女を対象に行った、「老後の投資に関するアンケート」を紹介します。
現代の働き世代の多くは、定年後も働き続けることを前提に生活設計をしているようです。
 

■定年後も働き続ける人が増加中?

今回の調査によると、約69%の人が65歳を超えても働く必要があると考えていると回答しました。特に、「働ける限り働く」と回答した人は約26.4%に上り、多くの人が定年後も働き続けることを前提にしていることが分かります。この結果は、現代の働き世代が直面している経済的な不安や、長寿化社会における生活設計に対する意識の変化を示していると言えるでしょう。

 


■老後の資産形成に対する関心は?

調査では、老後の資産形成に関する関心も高まっていることが明らかになりました。将来のために始めたいこと・始めていることとして、「節約」「健康」「資産形成」が上位に挙げられています。特に、NISAや株式投資などの資産形成に対する関心が高く、年代による優先順位の違いはあるものの、投資に関する関心度が全体的に高いことが分かります。この傾向は、将来に対する不確実性を背景に、自らの手で資産を形成し、老後の生活を支えようとする意識の高まりを反映しているでしょう。
 

■まとめ

今回の調査結果からは、現代の働き世代が定年後も働き続けることを前提に生活設計を考えていること、また、老後の資産形成に対する関心が高まっていることが明らかになりました。これらの傾向は、社会や経済の変化に対応するための新たな生活戦略として注目されています。私たち自身も、将来に備えた資産形成や生活設計について、今一度考え直す良い機会かもしれません。