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求人サイトの選び方は?求人サイトの口コミはどこを見る?

求人サイトを選ぶ際、あなたはどの口コミを参考にしますか?株式会社レビューがおこなった「求人サイトのどんな内容の口コミを参考にするか」にて日本全国の20代以上を対象とした調査結果より、求職者の本音を紐解きます。求人の豊富さは本当に大切?最近の調査によると、求人サイトの口コミで最も参考にされるのは「求人の豊富さ」であることが明らかになりました。多くの求人が掲載されているサイトは、利用者に安心感を与えるとともに、自分の希望に合った仕事を見つけやすいと感じる人が多いようです。求人の多さは、求職者の選択肢を広げるだけでなく、サイトの信頼性も高める要因となるのかもしれません。未経験者歓迎の求人はどれほどの価値がある?2位にランクインしたのは「未経験OK・歓迎の求人掲載数」でした。特定の資格や経験を持っていない求職者にとって、未経験でも応募可能な求人は非常に魅力的です。未経験者歓迎の求人は、多様な人材を受け入れる企業の姿勢を示すものとして、多くの人々に評価されているようです。サイトの使いやすさはどれほど影響する?3位に選ばれたのは「サイトの使いやすさ」。求人サイトを利用する際、情報の探しやすさやサイトのデザインは、利用者の満足度に大きく影響します。求人の内容だけでなく、サイトの使いやすさも求職者の選択に影響を与える重要な要素であることが伺えます。まとめ求人サイトを選ぶ際の参考情報として、求人の豊富さや未経験者歓迎の求人、サイトの使いやすさが上位にランクインしました。求職者は多くの選択肢の中から、自分に最適な仕事を見つけたいと考えており、そのための情報提供が求められているようです。GiGWorks Basicには豊富な求人と未経験者歓迎の仕事が多数ありますのでぜひ自分にあった仕事を探してみてください。また、サイトの使いやすさについても今後よりアップデートしていく予定ですので、ぜひ注目してみてください。

2023/09/04   ギグワークス株式会社

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【2023年6月版】スポットワーカーの動向について

副業を始めた方、これから副業を行おうと考えている方は増えてきているのではないでしょうか。今回は、毎月こちらでも紹介している「ツナグ働き方研究所」が発表した「スポットワークマーケットデータレポート」の2023年6月レポートを紹介します。■スポットワークの求人倍率2023年6月度のスポットワークの求人倍率は1.62倍に上昇しました。これは前月比で+0.12ポイント、前年同月比で+0.04ポイントの増加を示しています。求職者数は減少していますが、求人数は増加しており、これは例年のトレンドに沿った動きとなっています。この動向から、スポットワークの市場が活発化していることが伺えます。また、新規ワーク数は前年同月比で+29.0%の増加を示しています。特に、運送・ドライバー系の職種が前年同月比で+75.5%と大きく伸びています。■スポットワーカーの平均時給スポットワーカーの平均時給は1,157円となっており、前月比で-14円、前年同月比で+12円の変動が見られます。興味深いことに、通常のアルバイトの平均時給1,158円と比較すると、スポットワーカーの時給は1円低く、8か月ぶりにアルバイト時給を下回る結果となりました。■まとめスポットワーク市場は活性化の兆しを見せています。特に、運送・ドライバー系の需要が顕著に増加しています。しかし、スポットワーカーの平均時給はアルバイト時給をわずかに下回る現象が8か月ぶりに発生しています。これらのトレンドは、労働スタイルの変化や市場の動きを反映していることが見受けられます。

2023/09/01   ギグワークス株式会社

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ミドル・シニア層の学び直し(リスキリング)と職業生活の最新調査結果

あなたは学び続けていますか?政府は、6月下旬に労働市場改革の具体的な施策として「リスキリング」を掲げていましたが、みなさんは具体的に何か行動を起こしたりしていますでしょうか。そこで、今回パーソル総合研究所がおこなった「ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査」として35歳~64歳の有職者36,537人に対しておこなった調査より結果をご紹介します。※調査では35~54歳をミドル、55~64歳をシニアと定義しています。学び直しの現状は?調査によるとミドル・シニア層の70.1%が学び直しの重要性を認識しているにも関わらず、実際に学び直しているのはわずか14.4%だったそうです。このギャップが示すのは、学び直しの意識と実践の間にある大きな隔たりです。私たちが直面しているのは、学び続けることの必要性を感じているものの、それを実践に移すステップが難しいという現実です。なぜ学び直しは重要なのか?学び直しは、仕事のパフォーマンス向上やキャリアアップのためだけでなく、個人の成長や満足度向上にも寄与します。調査結果によれば、学び直しているミドル・シニア層の60.7%が仕事のパフォーマンスが向上したと感じているそうです。また、学び直しをしている60.2%が仕事を通じての幸福感を実感しています。学び直しは、個人の成長だけでなく、組織全体の成長にも寄与するのです。学び直しを促進するためには?学び直しを促進するための要因として、上司の学びに対する熱心さや職務特性、キャリアのセルフアウェアネスの高さなどが挙げられます。特に、上司が学びに熱心である場合、部下も学び直しを積極的に行う傾向があります。また、キャリアのセルフアウェアネスが高い人は、学び直しの効果をより実感しています。まとめミドル・シニア層の学び直しに関する調査結果からは、学び直しの重要性を認識しているものの、それを実践に移すのが難しいという現状が浮き彫りになりました。しかし、学び直しは個人の成長や組織の成長に寄与するため、学びの環境を整え、学び直しを促進する取り組みが求められています。出典:パーソル総合研究所+産業能率大学 齊藤研究室

2023/08/31   ギグワークス株式会社

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【アフターコロナ】現在の働き方、希望の働き方は?

あなたはどれくらいの頻度で出社していますか?新型コロナウイルスの5類化後、働き方にどのような変化があったのでしょうか。今回はエン・ジャパン株式会社が運営する求人サイト『エンバイト』上で実施した、「アフターコロナの働き方」に関するアンケートを紹介します。■現在の働き方は?新型コロナウイルスの5類化後、働き方に変化が見られます。毎日出社する人が53%、テレワークが19%、出社とテレワークを組み合わせた働き方のハイブリッドワークが19%となっています。特に業種別では、インフラ系とIT系の間で28ポイントの開きがありました。5類化後、出社が増えた方は10%で、そのうち56%が増加に好意的でした。特に40代以上が最も高い比率で好意的でした。出社が増えたことのメリットとして、コミュニケーション不足の解消が挙げられました。■理想の出社頻度は?理想の出社頻度について、63%が「週3日以上」と回答しましたが、毎日出社を希望する20代、30代は2割未満でした。また、出社頻度は転職活動における企業選びにも影響を及ぼしているようで、63%が「影響する」と回答しました。「影響する」と答えた理由としては、テレワークの環境が整っていない企業は資金面で不安を感じるという意見や、自宅でのオンライン作業環境がないため出社できる企業を探しているという声もありました。一方で、企業によって理由が様々であるため出社頻度を重要視しすぎると仕事の幅が狭まるという意見もありました。■まとめ新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく変化しました。多くの人々が毎日の出社を続けている一方で、テレワークやハイブリッドワークも増えています。出社頻度の増加に対しては賛否が分かれる結果となりました。今後の働き方の変化に対して、個人のニーズや業種の特性を考慮した柔軟な対応が求められるでしょう。

2023/08/30   ギグワークス株式会社

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よくある質問の内容を更新しました!

■よくある質問の内容を更新しました!よくある質問の内容を追加しました。(2023/8/24対応)GiGWorks Basic下部にある「よくある質問」からご覧ください。□ギグワーカー・自己PRとはなんですか・登録したプロフィール写真を表示したくない・報酬の受け取り方・報酬の確認方法□クライアント・一つの案件で複数人採用したときはどうすればよいか・どの仕事が掲載中かわからない・掲載した仕事を一旦下げたい・過去に掲載した内容を再度掲載したい・利用金額・請求書を発行してほしいAIチャットボットからも質問ができますので、ご不明点ございましたらご活用ください。引き続き、GiGWorks Basicのご利用のほどよろしくお願いいたします。

2023/08/29   ギグワークス株式会社

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GiGWorks Basic公式Instagram、公式Threads(スレッズ)を開設しました!

■公式『Instagram』アカウント、公式『Threads』アカウントを開設しました!いつもGiGWorks Basicをご利用いただき、心より感謝申し上げます。新たにGiGWorks Basicの公式Instagramアカウントと公式Threads(スレッズ)アカウントがスタートしました。(開設日:2023/8/9)このアカウントでは、最新の業界ニュースやアップデート情報、注目の案件など、多岐にわたる情報を随時シェアしてまいります。是非ともフォローして、GiGWorks Basicの魅力をさらに深く体験してください。■公式Instagramアカウント・Instagramで@gigworks_basicを検索・https://instagram.com/gigworks_basic?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==をクリック■公式Threads(スレッズ)アカウント・Threadsで@gigworks_basicを検索・https://threads.net/@gigworks_basicをクリック

2023/08/29   ギグワークス株式会社

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登録メールアドレスの変更が可能となりました!

■アカウントの登録メールアドレスの変更が可能となりました!アカウントに登録しているメールアドレスの変更が可能となりました。(2023/7/25対応)これまで一度登録したメールアドレスの変更はできませんでしたが、この仕様変更により変更が可能となります。□メールアドレスの変更方法①「プロフィールを変更」をクリック②「メールアドレス」の内容を変更したいメールアドレスを入力する③「保存」をクリック④入力したメールアドレス宛に認証メールが届くので、認証をする引き続き、GiGWorks Basicのご利用のほどよろしくお願いいたします。

2023/08/29   ギグワークス株式会社

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ギグワーカープロフィールに「屋号」を追加しました!

■ギグワーカーのプロフィールに「屋号」を追加しました! ギグワーカーのプロフィールに「屋号」の項目を追加しました。(2023/7/25対応)こちらは今後のインボイスの対応に伴い先行でリリースをしました。屋号のある方は下記の方法から追加のほどよろしくお願いいたします。□【ギグワーカー】屋号の追加方法①「プロフィールを変更」をクリック②「屋号」に記入③「保存」をクリック引き続き、GiGWorks Basicのご利用のほどよろしくお願いいたします。

2023/08/29   ギグワークス株式会社

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飲食店店長が感じる現在の課題と大学生アルバイトの減少

コロナ渦で大きく影響を受けた飲食業界ですが、現在の飲食業界の人材事情はどうなっているのでしょうか。今回、株式会社インフォマートの複数業態かつ20店舗以上の飲食店を運営している店長105名を対象に行った「店舗運営の課題」に関する実態調査から、アフターコロナでの店舗運営の状況について紹介します。大学生アルバイトの減少、その背後には?調査によれば、約半数の飲食店店長が「コロナ前と比較して、大学生アルバイトの応募数が減少した」と感じています。この減少の背後には、飲食業界のコロナによる打撃を目の当たりにした学生たちの不安や、テレワークの増加、サービス業への関心の低下などが考えられる。飲食業界の未来に対する不安、それは私たちが考えるよりも深刻かもしれません。飲食店運営の課題、実はこんなに多い!飲食店の店長の約9割が「店舗運営に課題がある」と感じているというデータが明らかになりました。具体的には、スタッフの急な補充の難しさや、業務の抜け漏れ、品質の保全などが挙げられています。また、労働時間の管理の難しさや、教育のマニュアル依存などの課題も指摘されています。飲食店の運営は、外から見るよりもはるかに複雑で難しいのです。今後の飲食店の生き残りの鍵とは?新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、飲食店や繁華街は活気を取り戻しつつあります。しかし、人手不足の問題は依然として深刻で、特に学生アルバイトの減少は続いているようです。このような状況下で、限られたリソースでの店舗運営の効率化が、今後の飲食店の生き残りの鍵となるでしょう。まとめ株式会社インフォマートの調査により、飲食店店長が感じる現在の課題や大学生アルバイトの減少が明らかになりました。コロナの影響や人手不足など、多くの課題に直面している飲食店の実態がわかりました。店舗運営の効率化に加えて、ギグワークスベーシックのようなプラットフォームサービスを利用して、状況に応じて必要な時に必要な人材とマッチングできるような状況を作っておくのも重要なのかもしれません。

2023/08/29   ギグワークス株式会社

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【アフターコロナ】仕事選びは変わった?アンケート調査

アフターコロナ時代、あなたの仕事探しの条件は変わりましたか?今回はエン・ジャパン株式会社が運営する求人サイト『エンバイト』上で実施した、「アフターコロナの仕事探し」に関するアンケートを紹介します。勤務地や時給、働き方に対する意識が変化していることが明らかになりました。この調査から見えてくる新しい働き方のトレンドは何でしょうか。■コロナ流行後、どのようなアルバイトを選ぶようになった?コロナ流行後に選ぶアルバイトのトップは「自宅の近くで働ける」でした。物価高の影響などもあり「時給が高い」バイトも第2位にランクインし、特に男性のこの傾向が見られました。人々の働き方に対する意識が変化していることが見て取れます。特に、自宅近くでの勤務や高時給への関心の高まりは、今後の働き方のトレンドに影響を与えるかもしれません。■アルバイト選びの具体的な変化とは?今回のアンケート調査によるバイト選びの変化について、以下の4つの視点で具体的な意見が寄せられました。自宅近くでの勤務を選ぶ人々は、家族との時間を重視し、急な帰宅の必要性からそのように感じるケースが多いようです。時給が高いバイトを選ぶ人々は、物価の高騰や外出機会の増加から給与を重視。副業・Wワークを選ぶ人々は、収入増加のために柔軟な働き方を求めています。人との接触が少ないバイトを選ぶ人々は、コロナ禍の影響で人との接触を減らす働き方を好むようになりました。■まとめ今回のアンケート調査からは、アフターコロナ時代の仕事探しに対する新しい意識とトレンドが明らかになりました。勤務地、時給、働き方など、多岐にわたる要素で変化が見られる中、人々の働き方に対する新しい価値観が形成されつつあることが感じられます。この変化は、今後の労働市場においても大きな影響を及ぼす可能性があり、今後の動向に注目が集まりそうです。

2023/08/28   ギグワークス株式会社

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